海の上で暮らす3日間

海に浮かぶ船に寝泊まりしてダイビングに明け暮れるスタイルは「リブアボード」「ダイブクルーズ」と呼ばれています。デイトリップでは行けない屈指のダイビングポイントを最短距離でめぐることができる本物の海旅。海の上で目を覚ます旅でしか見られない景色もたくさんあります。

出発の地へ

まずはクルーズ船に乗り込む拠点となる島に向かいます。モルディブならマーレ、シミラン諸島ならプーケット島、ラジャンパット諸島ならソロン島など。オリエンテーションを受けたら、早速クルーズ船に乗り込みます!

海の冒険に出航

早ければ出発の日のうちに出航となります。海の上で過ごす夜。船の音、波の音、一緒に乗り込んだ乗客の話し声、それ以外には聞こえない陸から隔離された世界。冒険感が増しますね。翌朝に備えてしっかり睡眠を取りましょう。

“DIVE TIME!”の声で目覚める

夜が明けると聞こえてくる乗組員の「Dive time! Dive time!」の声。まるで自分も船のクルーになった気分です。船で出されるフルーツなどの軽めの朝食を取り、早速準備します。

海のど真ん中に直接ダイブ

ダイブクルーズの魅力は、その海のあちこちの「見どころ」に直接、船で移動できること。陸から遠く移動時間の都合で行けない場所にも遠征することができます。「ここではマンタが見られる」「ここでジンベエザメに出会えるかも」ブリーフィングを聞くだけで胸が高鳴ります。

ダイビングで見られるジンベエザメ

DIVE, EAT, SLEEP, REPEAT!

「潜って食べて寝て」。ダイビングをとことん詰め込んだ海の旅。そして、ダイビングの合間には、船に乗り込んでいる海外ダイバーや乗組員と談笑して仲良くなることも。ダイビングという共通の楽しみが、言葉や文化の壁さえ忘れさせてくれます。(日本語対応したクルーズもあります)

海の上でしか見られない自然の顔

海の美しさは水中だけではありません。船に短時間乗っているだけでは見られない自然の織りなす光景を覗き見ることもあるでしょう。晴れた海、青い空だけでなく、曖昧で複雑に絡み合った色彩豊かな景色を味わいましょう。

最後は陸も楽しむ!

海の世界を思いっきり楽しんだ後は、少しだけ陸の楽しみも。ホテル近くの観光スポットをリサーチして、帰国までの時間を楽しみましょう。

ダイブクルーズをしよう

ダイブクルーズは世界各地で行われています。手軽に行くなら5日間くらいで行けるアジア圏・オセアニア圏がおすすめ。パラオ、タイのシミラン諸島、インドネシアのラジャンパットやコモドが有名です。7日間以上滞在できるなら、モルディブ、紅海、10日間以上滞在できるならメキシコやガラパゴス諸島なども選択肢に入れられます。